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  • リフォーム業者・外壁塗装業者の選び方その1(建設業許可)

    • 昨今、業者の選び方については様々なHPなどで色々と情報が得られると思いますので、これも数多くある見解の一つとして片隅にご記憶頂ければ幸いです。

      ずばり建設業許可業者であること!

      ①建設業を行うには、原則として、請け負う工事の種類ごとに許可を受けなければなりませんが、軽微な建設工事(小規模工事)のみを請け負う場合は、建設業許可を受けなくとも営業できるものとされています。しかし近年、悪質なリフォーム業者などが増えたことから、たとえ軽微な建設工事しか営んでいない建設業者であっても、発注者側から建設業許可の取得を発注の条件とされるケースが増えています。

      ②「建設業許可」の目的は顧客の保護にあります。というのも、建設業の仕事は専門的な知識・経験がなければ、提供されるサービスや品質の成否や良否が分かりづらいため「建設業許可」を得ることで、きちんとした仕事のできる会社であることを公的に保証するといったJISのような意味合いを持ちます。

      ③法人・個人を問わず一定の要件を満たせば取得可能な許可であることから、例えば塗装業を営む者が一定の要件を満たしているにも関わらず、塗装の許可を取得しないのは塗装業を営む上で社会的責任が希薄であると判断することができます。

      ※ちなみに①の原則からも建設業法上で言うと、何らかの建設業を無許可で行っている者については「営む者」として表現されていますが「建設業者」との表現されてはおりません。

      ※補足として、独立したての業者さんは一定の要件である「経営業務管理責任者」の資格要件である「5年以上の経営経験を有すること」に該当しない事が多くあり、許可取得ができません。技術的には関係のない要件でもあるので、この場合は弊社の業者選びの条件からは外れます。

  • リフォーム業者・外壁塗装業者の選び方その2(入札参加資格取得業者)

    • 昨今、業者の選び方については様々なHPなどで色々と情報が得られると思いますので、これも数多くある見解の一つとして片隅にご記憶頂きたく、またこの回答については、より安心を得たい方だけに有益な回答であると思われますので、ご理解ください。

      公共工事入札参加資格取得業者であること

      ①参加資格の取得には一定の要件を満たす必要がある。

      ②国交省の定めた公共建築工事標準仕様書に基づき施工ができる技術力がある。

      ※この標準仕様書とは、国土交通省官庁営繕部及び地方整備局等営繕部が官庁施設の営繕を実施するための基準として制定されたものです。

      ③公共工事は、常に厳しい管理水準で工程管理・品質管理・安全管理を求められることから、施工においての倫理観やモラール水準が高い。常識の基礎水準が高いことからコンプライアンスに基づいた品質を供給することができる。

      ④建築で取得している。

      ※建築で取得しているのは、多工種において幅広い知識と技術が公共工事を担える水準であると評価されているため。

       

  • 塗料の期待耐用年数って?

    • 塗料のカタログには期待耐用年数が記載されていますが、各塗料メーカーが専用の機材を使い負荷をかけ耐久テストをし、劣化因子となる紫外線や水、排気ガスのような点を考慮し設定しています。

      これらの数値はあくまでも半製品である塗料を管理された場所で塗膜に仕上げた後、試験機で行ったものであり、実際の家に塗って試験をして得られた数値ではありません。

      また、この年数をむかえるまで一切劣化せず、耐用年数を過ぎてから劣化が始まると誤解している方も多いようですが、塗膜の劣化は形成された日から劣化は徐々に進行しますので、耐用年数とはギリギリこの年数まで耐久できるという年数で、食材で言えば消費期限的なニュアンスです。

      ちなみに、この数値は条件の整った場所で製造された塗膜に対し、劣化要因を想定した試験で得られたものなので、現場施工(現地製造)の塗膜性能は割り引いて考える必要があり、期待耐用年数はあくまでも期待値であると理解しておくことが大切です。

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  • 屋根や外壁リフォームをする際に忘れちゃいけない事って?

    • 屋根や外壁リフォームは、住まいの構造を外的要因から守るための外皮のコンディションを良好に維持するために不可欠なリフォームです。

      その際に失敗した!という声を聞くことが多いのは、関連する工事をまとめてやっておかなかった事によるものです。

      屋根や外壁リフォームを行うには仮設足場を伴うものです。したがって、足場を必要とする雨どいや2階部の雨戸交換や工事をバラバラとリフォームしてしまえば、都度足場を設置することになり費用がかさんでしまいます。中には25年が過ぎようとしているスレート瓦にそのまま太陽光発電システムを乗せてしまい、屋根のメンテナンスができないまま不安な毎日を過ごしているというケースもあるようです。

      屋根や外壁のメンテナンスの周期は、今使われている材質によっても変わってきます。まずは我が家のメンテナンスの時期を確認し、そのタイミングを逃さないよう、関連工事もあわせて計画を立てましょう。

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  • 外壁を塗替える時期って?

    • ①サイディング外壁の場合(乾式外壁材)

      サイディング材の表面には、防水や美装のために何らかの塗膜を形成してあるのが普通です。その塗膜が長期間にわたって屋外に曝されていると紫外線や雨水により表層から少しずつ劣化していきます。10年前後経過したサイディング材の表面を指でこすると、写真Aに示すように、白い粉のようなものが付着することがあります。これをチョーキングあるいは白亜化といい、表層の塗料(樹脂)が分解したものです。この状態になると、サイディングのもともとの色が褪せてきて光沢もなくなってきているはずで、再塗装をそろそろ考える時期になりつつあります。

      (写A)

      さらにサイディング材表面塗膜のチョーキングなどの劣化を放置しておくと次第に塗膜が薄くなり、雨水などを吸収しやすくなります。吸収された雨水は日射を受けることで熱とともに湿気として内部に移動するようになり、壁体側にその湿気が出て壁体の下地や構造を傷めることもあります。また、サイディングの吸湿・放湿により湿潤・乾燥が繰り返されると、基材がひび割れを生じることもあります。こうなる前に再塗装などのメンテナンスを行うことが必要です。

      ②モルタル外壁の場合(湿式外壁材)

      時間が経過すると、紫外線や雨水などの作用により塗膜表面の劣化が生じ、充填材が離脱しやすくなり、表面が粉末状になることがあります。サイディング材と同じように表面をこすると手に白い粉末がついてくることで分かります。立地条件や塗材種類によりますが、このような状態になるのに、おおよそ10年前後かかるのが一般です。このような状態が外壁の広い範囲に確認されたら、再塗装を考えるべきです。

      (写B) (写C)

      さらにチョーキングが発生している状態を見過ごしたり放置したりすると、次に塗膜に写真Bに示すような膨れが発生することがあります。この膨れは塗膜とモルタルとの境部分あるいは塗膜層の内部で発生することがあります。いずれにせよ、塗膜のひび割れに繋がる現象ですから、これが確認されたら専門業者に診てもらう必要が出てきます。写真Cはひび割れた塗膜の状況です。こうなると塗膜としての機能は発揮できず、雨水などが直接モルタル面に作用することになり、壁内部へ水分浸入リスクが高くなります。

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  • 壁の雨筋が気になるのだけど―。

    • せっかくキレイな外壁でも窓下の雨筋のヨゴレが目立ってしまっているお住まいをよく見かけます。

      実は雨筋は美観だけの問題ではありません。

      雨筋は伝い水で発生することから、その個所は他の壁と比べると水が多く接していることになり、壁の基材や内部に透水してしまう恐れがあります。

      表層の塗膜には防水性能がありますが、必ずしも水を通さないものではありません。さらに経年劣化と呼ばれる性能低下現象が生じてしまうことから、伝い水(雨筋)は外壁を傷める重大な要因ともなります。

      ↑上記の写真は浴室の窓になりますが、浴室の湿気が窓からサッシを伝って壁に流れるサイクルを繰り返した結果、他の外壁より早く欠損を伴う不具合を生じたケースです。

      解決策としては、後付けの「雨筋ストッパー」などを取り付けるなどの方法の他、取り付ける場所に応じ板金などで水切りを作成することも可能です。

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  • 屋根にコケがあるけどほっといて大丈夫?

    • 最近、屋根材で主流となっている新生瓦(カラーベスト、コロニアルと称されているもの)のケースでお答えします。

      コケが発生するにはいくつかの要因がありますが、概ね適度な日光と水分がある環境が必要となります。また屋根の材質の違いによって陶器瓦や金属瓦のように表面が滑らかなものに付着することは少なく、新生瓦のような表面に塗装がされたざらついたものに付着しているのを多く見受けます。

      コケを起因とするリスクとして、①新生瓦と瓦の上下の重なり目に、コケが入目に入り込むと、水を吸いやすく雨漏れをおこす原因となる。

      ②塗膜は防水材とは異なり透水リスクが高く、とくに傾斜角度が低く、帯水時間が長いほど透水し基材のセメントを劣化させる結果となります。水分を長い間含んでしまうコケが多いほど透水の恐れが高くなり、透水した結果は基材のセメントを傷め表層の塗膜が剥がれ、さらに防水効果の低下をまねいてしまいます。

      また、新生瓦本体の塗膜が劣化し、基材のセメントが露出し、瓦本体の撥水能力の低下により水分をスポンジのように吸収し、コケが 全体に発生するケースもあり、このサイクルを長期間繰り返すと本来日差しが強すぎて発生しにくい南面にもコケが生えるようになります。

      結論として、コケの発生は劣化のサインのひとつです。コケが広範囲に発生するようであれば、コケの生育に必要となる水分を供給する環境があることにつながりますので、点検時の目安としてください。

       

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  • 自社オリジナル塗料で塗るって—。本当に大丈夫?

    • リフォーム会社で多く見かける「自社オリジナル塗料」は、塗料製造部門を持ち合わせていない会社以外は、いわゆるOEMやPBと呼ばれる商品で、通常市場に出回っている塗料を容器のパッケージだけ変えたもので中身は同じものがほとんどです。したがって、性能的にお客様にメリットは無く、差別化し希少価値を高めるといった販売側にメリットがあるだけです。

      一般的なスーパーで見かけるPB(プライベートブランド)商品は価格を抑えるための工夫がなされておりメリットを享受できますが、塗装業界ではあまり馴染まないものです。

      公共・民間のすべてで日本で1番塗装工事を行っている会社であってもオリジナル商品を使っている話しは聞きません。今では被害も少なくなり風化しつつある悪徳リフォームがはびっこた全盛期に、工事をすることを目的とはせず、販売を主目的としたリフォーム営業会社が多く乱立していました。名前はあえて伏せますが、そういった会社が販促ツールとして「自社オリジナル塗料」を採用していました。

      また、OEMをするには塗料製造会社と定められた数量以上の塗料と専用カタログ、容器のオリジナルパッケージの制作料を含め契約するので、よほどの数を販売しない限り割高になります。

      こういった中身(品質)が同じで価格が高くなる、お客様にとってメリットを感じられない「自社オリジナル塗料」を推奨することを個人的にできません。どうしてもその塗料容器のパッケージにこだわりがあるのであれば話しは別ですが。。。

      余談ですが、とある自社オリジナル塗料を取り扱うリフォーム会社の工事を実際に行った職人さんから聞いた話しによると、お客様と契約したリフォーム会社は、材料込みの材工で請負わせる契約であることから自社オリジナル塗料の購入費は職人さん負担だそうです。また同じ会社から請負っている別の職人さんは、指定されている材料が高額なため最小数を当該のリフォーム会社から購入し、工事中に不足した場合は別の安い材料を持ち込み、施工しているそうです。このリフォーム会社の方も現場に顔を出すそうですが、近隣の営業のついでに来ている程度で、ほぼ丸投げといった状態だそうです。

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  • サイディングの目地のコーキングと塗替えはどっちを優先するべき?

    • サイディングの目地のコーキングに傷みが確認できるということは、外壁の塗装もそれなりに年数が経っていることになり、両方同時に行うのがベストではありますが、どちらかしか行わないのであれば、コーキングの打ち替えを選択するのがいいでしょう。

      理由はサイディング外壁の防水性能は、目地などのコーキングがその役割を多く占める設計となっているからです。またサイディング板の表層の塗装は防水性能も兼ね備えてますが、コーキングの防水性能に遥かに劣り、機能性をも考慮するとその役割はひじょうに重要だからです。

      ただし、いずれも放置した場合は、サイディング板の交換や下地の胴縁と呼ばれる木材の交換が必要となるケースもありますので、見極めが肝要です。以下のケースはタイミングを逸してしまったケース。

      ↑表層の塗膜が無くなり板がスポンジのように常に湿った状態なために黒カビが発生したケース。

      ↑目地のコーキングの劣化が進み、コーキングが剥がれ落ちてしまったケース。

      ※特に1Fの基礎のから1m程度の高さは降雨の際の雨のはね返りの影響などから、コーキングの劣化の進行が早くなっている場合がありますので、建ててから5年程度過ぎたら日常点検としてこの周辺を確認し、破断などあればご自身でコーキングを行うことをお勧めします。

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  • 塗替えを安くする方法はありますか?

    • 以下のようにいくつか方法がございます。

      ①塗替え工事において最もコストを多く占めるのは、塗装職人さんの人件費ですので、職人さんの掛かる人数を極力抑える工法やスペックを採用する。

      ②施工業者の在庫の塗料(品質に支障の無い、マンション等の大型建造物で余った塗料など高品質なものが意外と多い)を使用する。

      ③必要最低限に場所や部位を限定して塗装する。

      ④自分で塗る!(住まいに愛着が湧くのでオススメです。)※道具などの購入相談可‼

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