よくある質問

戸建住宅の改修工事

検索ワード

カテゴリー一覧


壁の雨筋が気になるのだけど―。

|カテゴリー:

せっかくキレイな外壁でも窓下の雨筋のヨゴレが目立ってしまっているお住まいをよく見かけます。

実は雨筋は美観だけの問題ではありません。

雨筋は伝い水で発生することから、その個所は他の壁と比べると水が多く接していることになり、壁の基材や内部に透水してしまう恐れがあります。

表層の塗膜には防水性能がありますが、必ずしも水を通さないものではありません。さらに経年劣化と呼ばれる性能低下現象が生じてしまうことから、伝い水(雨筋)は外壁を傷める重大な要因ともなります。

↑上記の写真は浴室の窓になりますが、浴室の湿気が窓からサッシを伝って壁に流れるサイクルを繰り返した結果、他の外壁より早く欠損を伴う不具合を生じたケースです。

解決策としては、後付けの「雨筋ストッパー」などを取り付けるなどの方法の他、取り付ける場所に応じ板金などで水切りを作成することも可能です。