泉建装

泉建装の外壁塗装・屋根塗装 泉建装の外壁塗装・屋根塗装

泉建装と一般的な
塗装専門店との違い

専任の担当者が柔軟に対応

同じ消費者としての目線で、より分かりやすく、よりお求めやすく、施主様それぞれのご事情に配慮したプランや価格を設定し、コスパに優れ本当に必要な工事をご提案いたします。ご予算に応じたプランも人気!

専任の担当者が柔軟に対応

品質は公共工事がベース

東京都や八王子市の学校や消防署などの建物の改修工事を行政と直接契約し工事も行っている会社です。
泉建装の品質基準は個人宅であっても公共工事の水準が標準です。

品質は公共工事がベース

ワンストップ対応の利便性

建築全般で公共工事も行っているので塗装以外の修繕やリフォームもワンストップでおまかせ頂けて便利です!

ワンストップ対応の利便性

社会的な信用を担保できているから安心

一定の要件を満たさないと取得できないJISのように、公正な見地で認められた信証の根拠となるものです。

  • 建設業許可業者
  • 公共工事入札参加資格業者
  • 国交省告示の住宅リフォーム事業者団体登録業者
  • 塗装関連団体加盟業者
    • 東京都塗装工業協同組合(理事)
    • 相模原塗装協同組合(理事)
  • 従事者の保有資格(建築士、建築施工管理技士、塗装技能士など)

外壁塗装 
塗り替えおすすめプラン

スタンダード

ワンランク上のシリコン塗料を使用!

住宅の塗装で広く使われている汎用シリコンよりも性能がワンランク上の塗料を使用した、安心の塗り替えプラン。初期費用も抑えられる価格と耐候年数のバランスのいい外壁塗装プランです。

次回お手入れ目安
11~13年
使う塗料
ハルスハイブリッド
水性シリコン塗料
<ダイヤパーマルシリコン>

こんな方にオススメ!

これから子供たちの学費もかかるし、計画的に10年おきに工事をしていきたい方

当社希望参考価格
延床30坪の例
税込693,000
(23,100円/坪)

スタンダード+プラス

フッ素に迫る高耐候性を一般的な塗装の相場価格でご提供!

外壁の塗膜を破壊し劣化促進させる原因のひとつ「ラジカル」の発生と活動を抑えることで、従来型シリコン樹脂より耐久性を飛躍的に向上させた高性能な塗料を使用した、お得な高性能外壁塗装プラン。

次回お手入れ目安
12~15年
使う塗料
水性反応硬化型
ハルスハイリッチシリコン塗料
<アレスダイナミックTOP同等>

こんな方にオススメ!

付加価値のある塗料を使い、お住まいを長く保たせられるようなコストパフォーマンスの優れた工事をしたい方

当社希望参考価格
延床30坪の例
税込742,500
(24,750円/坪)

プレミアム

お手入れ回数を減らせるから環境にやさしく経済的。外壁塗装の新常識

期待耐用年数24~26年を誇る超耐候・超低汚染の無機の長所と有機の長所のハイブリッド塗料スーパーセランフレックスを使用し、長期間におよび美観と性能を維持する超高性能外壁塗装プラン。

次回お手入れ目安
24~26年
使う塗料
無機と有機のハイブリッド
変性無機塗料
<ダイヤスーパーセランフレックス>

こんな方にオススメ!

定年後、次の世代に自宅をいい状態で繋げたい。リフォームの回数をできるだけ減らせる様な経済的な工事をしたい

当社希望参考価格
延床30坪の例
税込927,300
(30,910円/坪)

この他にも、遮熱や断熱といった機能に特化したセレクトプランや、
ご予算やご要望に合わせたオリジナルプランなどもご用意しておりますので、先ずはご連絡ください。

価格に含まれるもの 一般的な工事例 泉建装
足場 チェック チェック
洗浄 チェック チェック
ひび割れ補修   チェック
サッシ枠シール   チェック
養生 チェック チェック
外壁塗装 チェック チェック
付帯部塗装
(軒天、破風、雨樋)
  チェック

八王子「泉建装」の最新リフォーム施工実績

仕事依頼、困っていたことなど

2012年の外壁塗装工事のご依頼から、度々泉建装をご利用下さっているOB顧客様の奥様より、「台風の影響か樋が詰まったみたいで、家の中に水が入ってきている」と朝一番のご連絡を頂きました。
2023年9月、台風で大雨が降り続ける朝、「雨樋が詰まって、家の中に水が入ってくるんです」と、以前(2012年)外壁塗装のご依頼から、度々泉建装をご利用下さっているOB顧客様であるN様の奥様から、切羽詰まったお声でご連絡をいただきました。ご高齢のご夫婦二人暮らしとのことで、大変お困りのご様子。私たちは「すぐに向かいます!」とお伝えし、まだ風雨の勢いもおさまっていなかったので、弊社担当が2名でお伺いすると、1階リビングの出窓上から雨水が漏れている状態でした。すぐさま原因を調査したところ、下屋(げや)の側溝にあるドレン(排水口)がゴミや土で詰まり、行き場を失った雨水が溢れて室内へ侵入していることが判明しました。
まずは、これ以上被害が広がらないよう、側溝の詰まりを迅速に解消。応急処置を施し、雨漏りを無事に止めることができました。ひとまずご安心いただいた奥様から、「実は、外壁の古さや、軒樋に植物が生えているのもずっと気になっていて…」と、新たなご相談をいただきました。

お客様の声

「お客様の声」アンケートにもご協力頂きました。
工事内容だけでなく、「スタッフ」や「職人」の対応にも「大満足」を頂きました。
ありがとうございました。

たくさんの事例からご自宅に似た事例を検索できます。

お問い合わせお問い合わせ

  • 0120-67-2392
  • 受付時間9:00 ~ 18:00