施工実績

タイル調外壁を活かして塗装|八王子市富士見町のクリヤー塗装事例(八王子市補助金利用)

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屋根:高圧洗浄&タスペーサー設置中

屋根棟板金:錆止め⇒シール

シール撤去⇒シール施行中

施工前⇒施工後

施工部位、工事 屋根塗装工事、外壁塗装工事、付帯部塗装工事、シール工事、バルコニートップコート工事
地域 東京都八王子市
施工期間 2024年6月19日~2024年7月12日

依頼事項、困っていたことなど

インターネットで検索され当社のホームページをご覧下さった八王子市の戸建住宅にお住まいのお客様(ご主人様)からお電話で、築10年を迎えるタイミングで屋根と外壁塗装のご相談をいただきました。
大きく気になる不具合があったわけではありませんが、「一般的に10年ほどで塗装を検討すると聞くため、今のうちに状態を確認しておきたい」というご相談でした。

外壁はタイル調の意匠があるため、既存の雰囲気を活かすクリヤー塗装と、アクセントとして一部を着色する方法を比較検討しました。あわせて、2階浴室の換気ガラリまわりに黒ずみが見られたため、その部分をどのように仕上げるかも確認しました。

また、お客様ご自身で太陽光パネルの設置も予定されていたため、塗装工事後の足場利用や工程調整についても事前に整理する必要がありました。

解決方法、ご提案

◆外壁の意匠を活かすクリヤー塗装とアクセント着色をご提案
現地調査では、屋根・外壁・付帯部・シーリングの状態を確認し、外壁についてはタイル調の柄を活かせるクリヤー塗装を基本にご提案しました。
一方で、玄関まわりやバルコニー腰壁、黒ずみが気になっていた2階浴室の換気ガラリまわりについては、アクセントとして濃色で仕上げる方向で検討しました。
八王子市の補助金を使用することから、色についてはカラーシミュレーションを作成し、八王子市の景観計画区域に関する色の制限も確認しながら進めました。
仕上がりの見た目だけでなく、濃色を使う場合の蓄熱や塗膜への影響についても説明し、現地で塗装範囲と色味を再確認しています。
弊社の提案内容や工程や施工管理等をご評価下さり、何社か相見積もりの中からご採用頂きました。

◆屋根は洗浄・下地確認・複数工程で塗装
屋根塗装では、施工前に欠損や板金まわりの状態を確認し、高圧洗浄で汚れや付着物を落としたうえで塗装工程に入りました。
棟板金まわりは、錆止め後に釘頭やジョイント部分にシール処理を行い、屋根材は下塗り2回・中塗り・上塗りの計4工程で進めました。
屋根材の重なり部分には、雨水の逃げ道を確保するためタスペーサーという部材も使用しています。
天候の影響を受けやすい工事のため、雨天時や乾燥が十分でないタイミングでは無理に進めず、工程を調整しながら施工しました。

◆シーリングやバルコニーまわりもあわせて確認
外壁の目地やサッシまわりのシーリングは、既存の状態を確認したうえで、必要な箇所を施工しました。
シーリング材を充填する前には、古い材料や汚れを取り除き、プライマーを塗布してから仕上げています。
バルコニーのFRP部分は、トップコートの状態を確認し、清掃やケレン作業を行ったうえでトップコートを塗布しました。見た目の仕上がりだけでなく、下地処理を丁寧に行うことを意識して進めています。

◆カーポート屋根の一部撤去・復旧と近隣配慮
外壁まわりの作業にあたり、カーポート屋根の一部を一時撤去し、塗装完了後に復旧しました。
また、足場設置前には近隣へのご挨拶を行い、工事中の立ち入りや作業内容について説明しました。
塗装工事後に太陽光パネル設置業者が足場を使用する予定もあったため、足場利用に関する確認や工程調整も事前に行いました。

<仕上げ塗料>
屋根:ヤネフレッシュSi(エスケー化研)
外壁:①アレスクール2液Si(RSクールSi)(関西ペイント)
   ②RSプレシャスクリヤーグロス(関西ペイント)

屋根・外壁塗装は、塗る作業だけでなく、色選び、近隣への配慮、足場や別工事との調整も大切です。
泉建装では、建物の状態やお客様のご希望を確認しながら、必要な工程を一つずつ整理して進めています。

八王子市で屋根外壁塗装や、外壁のクリヤー塗装・アクセント塗装をご検討の方は、建物の状態確認からお気軽にご相談ください。