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物件カテゴリー|戸建住宅 施工箇所カテゴリー|住宅リフォーム, 内装, 外構
室内天井新設:施工前⇒野縁、吊木設置、断熱材敷き込み完了⇒施工後(クロス仕上げ、電設復旧)
施行範囲の土間コンクリート斫り(写真左)・ワイヤーメッシュとスペーサーを設置(写真右)
生コンクリート打設中
道路からの段差を解消する傾斜修正工事
| 施工部位、工事 | 駐車場斜頸修正工事、電設工事、天井新設、壁補強工事 |
|---|---|
| 地域 | 東京都八王子市 |
| 施工期間 | 2024年5月11日~2024年6月15日 |
八王子市のお客様より、ホームページのお問合せフォームから、道路から駐車スペースへ車を入れる際の段差についてご相談をいただきました。
既存の駐車スペースは勾配が急で、道路との段差を解消するために石のスロープを設置している状態でした。
お客様としては、そのスロープを撤去したうえで、車体下部を擦りにくく、日常的に駐車しやすい状態にしたいというご希望がありました。
また、現地でお話を伺う中で、室内の天井新設、エアコン移設、クロス張替、手摺設置のための下地補強、玄関ドア取手交換、不用品処分など、住まい全体の使いやすさに関わる工事についてもご相談いただきました。
◆駐車スペースの勾配と車の出入りを確認
現地調査では、駐車スペースの勾配や道路との段差、工事車両の作業スペースなどを確認しました。
駐車場の勾配については、車体下部を擦りにくくするために、どの程度の勾配に整えるかを検討しました。ただし、敷地条件によっては十分な奥行きが必要になるため、現地の状況に合わせて、無理のない範囲で段差を緩和する計画としました。
また、重機やダンプを使用する外構工事となるため、道路使用許可の申請や誘導員の手配も行い、近隣や通行への影響に配慮しながら工事を進めました。
◆段差スロープを撤去し、駐車しやすい形へ改修
駐車スペース工事では、既存部分の解体、処分品の搬出、砕石敷き、型枠、メッシュ設置、生コンクリート打設を行いました。
天候の影響も確認しながら工程を調整し、コンクリート打設日を変更するなど、仕上がりに影響が出にくいように進めました。工事後は、道路側から駐車スペースへ入る際の段差を緩和し、日常的に車を出し入れしやすい形に整えました。
なお、車種や進入角度によっては擦る可能性が残るため、その点も事前にご説明し、縦方向だけでなく横方向からの駐車など、使い方も含めて確認しました。
◆室内改修や手摺設置もあわせて対応
今回の工事では、駐車スペースの改修に加えて、室内側の改修も行いました。
既存の部屋では、天井下地を組み、断熱材を入れたうえで天井を新設しました。あわせて、エアコンの撤去・再設置、照明、コンセント、アンテナ配線の準備も行っています。
また、トイレまわりでは壁の補強や手摺設置、クロス工事に関連する下地確認を行いました。施工中にトイレ排水管まわりの漏水が確認されたため、壁の復旧やクロス工事の前に、必要な補修を先行して進めました。
玄関ドアの取手交換、棚塗装、不用品処分、ごみ置き場のブロック積みなどもあわせて対応し、駐車スペースだけでなく、住まい全体の使いやすさを整える工事となりました。
駐車場の段差解消、外構改修、室内改修をご検討中の方は、敷地の勾配や車種、道路との関係を確認したうえで計画することが大切です。
泉建装では、現地の状況を確認しながら、日々の使いやすさに配慮した工事内容をご提案しています。