アパート・マンション・ビル・工場・住宅の外壁塗装、改修工事は八王子のリフォームステーション泉建装にお任せください。
物件カテゴリー|戸建住宅 施工箇所カテゴリー|住宅リフォーム, 防水
外壁シール工事①:施工前⇒施工後
外壁シール工事②:施工前⇒施工後
ベランダ防水工事:施工前⇒施工後
ベランダ内FRP防水施工中
| 施工部位、工事 | 外壁シール工事、ベランダ防水工事 |
|---|---|
| 地域 | 東京都八王子市 |
| 施工期間 | 2024年6月14日~2024年6月27日 |
2006年の塗装工事ご依頼以降、泉建装をご利用下さっているOB顧客様でいらっしゃいます。
外壁サイディングシールに剥離が発生しており、ベランダ腰壁付近からの漏水が心配とのご相談をいただきました。
室内では1階リビング天井に染みが見られ、以前から外壁まわりの不具合を気にされていたとのことです。
現地では、外観からシーリング材の破断箇所を確認し、室内側の漏水跡もあわせて確認しました。
お客様としては、まず漏水につながるおそれのある外壁まわりを優先して直したいというご意向がありました。
また、足場を設置するにあたり、カーポート屋根パネルの一時撤去や電線まわりの防護管設置が必要になるため、工事前の段取りや安全面への配慮も重要な案件でした。
外壁は前回の塗装工事から15年経過していましたが、状態は良好で光沢も失われていませんでしたが、南と東面においてシールの剥離を確認することができました。
◆外壁シーリングとベランダ防水をあわせて計画
現地確認の結果、外壁目地のシーリング破断や、開口部まわりの防水性が気になる状態が確認されました。
そのため、外壁目地のシーリング打ち替え、開口部まわりのシーリング打ち増し、ベランダ2カ所のFRP防水を組み合わせてご提案しました。
シーリングとは、外壁の継ぎ目やサッシまわりに充填する防水材のことです。劣化や破断があると、雨水が入り込むリスクが高まるため、既存の状態を確認しながら必要な箇所を補修しました。
◆工事前の安全対策と周辺への配慮
足場設置に先立ち、電線まわりには防護管を取り付けました。また、足場作業に干渉するカーポート屋根パネルは一時撤去し、工事後に復旧しています。
近隣への挨拶も行い、足場設置日が変更になった際には訂正文を投函するなど、工事中のご不便ができるだけ少なくなるよう段取りを調整しました。
足場設置時には、床のコンクリート面やアルミ柱の養生も指示しています。
◆下地処理から防水層まで確認しながら施工
ベランダ防水では、施工面のケレン・サンディング・脱脂を行い、防水材が密着しやすい状態に整えました。そのうえでプライマーを塗布し、ガラスマットを敷き込んでFRP防水層を形成しました。
ドレンまわりや立ち上がり部分など、雨水が関係しやすい箇所も確認しながら施工を進めています。トップコート塗布後は、施工面の傷や継ぎ目の状態を目視で確認し、不具合があれば手直しする流れで進めました。
◆施工後は段階的に散水テストを実施
工事後には、外壁部とベランダ内部の散水テストを実施しました。ベランダ側はトップコートの状態を考慮しながら弱い水圧で確認し、室内側にも異常がないか確認しています。
その後、外壁下部から笠木下端まで順に散水し、翌日には笠木天端を中心に約1時間散水しました。散水後もすぐに判断せず、一晩様子を見る形で経過を確認しています。
雨漏りや外壁まわりの不具合は、原因を一つに断定しにくい場合があります。泉建装では、現地の状態を確認しながら、必要な補修範囲や施工後の確認方法まで含めてご提案しています。
八王子市で外壁シーリングやベランダ防水、雨漏りが心配な方は、まずは建物の状態確認からご相談ください。