アパート・マンション・ビル・工場・住宅の外壁塗装、改修工事は八王子のリフォームステーション泉建装にお任せください。
物件カテゴリー|戸建住宅 施工箇所カテゴリー|住宅リフォーム, 小修繕・補修・部分工事, 内装
キャットドア設置:施工前⇒施工後
間仕切りカーテンレール:施工前⇒施工後 キッチンとリビングを仕切る為に設置
和室押入れハンガーパイプの設置:施工前⇒施工後
接写:キャットドア(写真左)・押入れハンガーパイプ(写真右)
| 施工部位、工事 | キャットドア設置工事、ハンガーパイプ設置工事、カーテンレール設置工事 |
|---|---|
| 地域 | 神奈川県相模原市 |
| 施工期間 | 2024年6月14日 |
以前、屋根外壁塗装を施工させていただいた相模原市南区にお住まいのOB顧客のご依頼主様より、大切な節目であるご退職のタイミングで「これからは生活の拠点を2階から1階に移し、少しずつ生活環境を快適に整えていきたい」と、内装改修工事のご相談をいただきました。
当初のご要望では、和室の押入れの襖を引き戸へ変更して2階から重いタンスを下ろして収納したいというお話や、リビングの床暖房設置、お部屋全体の寒さ・暑さ対策のための内窓(二重サッシ)新設など、お住まい全体の大きなお悩みに合わせてたくさんのリフォームの夢が膨らんでいました。
しかし、スタッフが現地に伺い入念に調査を進めると、いくつか大きな課題が見つかりました。特に最優先されていた押入れの改修では、お持ちのタンスのサイズに対して既製品の引き戸をそのまま取り付けると、どうしても引き戸の有効開口が小さくなってしまい、サイドに壁を新設する必要があることが判明。これによって、いざ生活を始めた際、タンスの出し入れのたびに小壁に引っかかってしまい、非常に使いづらくなってしまうリスクが事前のシミュレーションで浮かび上がったのです。
また、内窓や床暖房などもすべて同時に行うと、当初想定していたご予算を大幅に超えてしまうという不安も重なり、ご家族とも相談される中で「どこまでリフォームを行うべきか」と深く悩まれていました。
私たちは、お客様が将来的に使いづらさで後悔することのないよう、あえて「今ある押入れの構造には無理に手を付けず、お部屋のレイアウトや家具の配置をもう一度見直すこと」をご提案しました。これにより、無駄な工事費用を削減しつつ、お部屋全体の使いやすさを確保することができました。
ご予算に無理のない範囲で、生活の利便性を一気に高めるために本当に必要な工事を絞り込み、今回は洋室への「ハンガーパイプの設置」、愛猫のための「猫用通用口(ペットドア)の設置」、そして「ロールスクリーン3箇所の設置」という、ピンポイントでありながら暮らしが快適になる内装改修工事をお任せいただくことになりました。
洋服の重みに耐えるための下地補強:たくさんの洋服を掛けるハンガーパイプは、一見するとネジで留めるだけの簡単な工事に見えます。しかし、壁の裏にしっかりとした木材の「土台(下地)」がない場所に固定してしまうと、服の重みで数年後に壁ごと脱落してしまう危険性があります。そのため、私たちはまず壁裏の柱の位置を正確に探し出し、強度が足りない部分には見えない壁の内部へしっかりとした補強材(下地)を仕込んでから、頑丈にパイプを固定しました。
ペットドア設置のための細やかな墨出しと養生:猫用通用口の設置では、愛猫がスムーズに出入りできるよう、ご依頼主様立ち会いのもとで「床から10cm」という高さを綿密に計測し、壁に正確な位置線(墨出し)を行いました。壁を解体して加工する際、大切な室内に木くずが飛び散って家具や床を汚してしまわないよう、ブルーシートや特殊な養生シートを何重にも併用して施工場所を完全に保護。壁の内部にある構造や厚みをプロの目で慎重に確認しながら開口し、ネジ穴の頭も目隠し用の部品できれいにカバーして、引っかかりのない美しい仕上がりに整えました。ちなみにキャットドアは施主様でご用意頂いた製品となります。
作業中は、削りカスや木くずが出るたびにその都度細かく清掃を行い、一工程ごとに室内をクリーンに保つ気配りを徹底。最後にペットドアの保護フィルムを静かに剥がし、スムーズに開閉するかテスト施工を行い、隅々まで掃き掃除を行ってお引き渡しをいたしました。
大きなお買い物を一気に行わなくても、毎日のちょっとした不便を解消することで、これからの新しい暮らしが格段に快適になります。
屋根外壁工事では、大変お世話になりました。
これからも色々な場面でお世話になるつもりでおります。
宜しくお願い致します。