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戸建住宅改修用に開発された
柔軟性があるのに透湿性を兼ね備えた超耐候・超低汚染型変性無機塗料
ダイヤスーパーセランフレックス
サイディングやALCパネルの改修を想定し、従来製品よりも柔軟性を大幅にUP!!
是非、塗替えの際にはご検討を!
ダイヤスーパーセランフレックスは、超耐候・超低汚染型変性無機塗料として2002年に発売されたダイヤスーパーセランを、戸建住宅改修用に改良を重ね2017年に発売開始された後継型の塗料です。※製品名に「フレックス」と社名を含めていることからもメーカーの意気込みが感じられます。
従来の超耐候・超低汚染性能は継承しつつ、無機塗料の弱点でもある柔軟性を大幅にUP!さらに様々な上塗材がある中で最高クラスの透湿性を発揮します。
透湿性の高い塗料は、雨などの水滴は通さずに、水蒸気を逃がす性質を持ちます。この性質により、熱膨れの原因となる水分を効率的に排出することができます。つまり窯業系サイディングやALCパネルなどの蓄熱性が高く仕上げ塗膜に膨れ等のトラブルを生じやすい部材を用いた建物の塗替えに最適です。
従来こういった超耐候・超低汚染性能型の塗料(無機やフッ素)は、表面のキレイさが長持ちするといった美観維持の効果だけが際立ちアンバランスな感がありましたが、柔軟性と透湿性を兼ね備えることで、建物の1次防水となる外壁のひび割れを表層で防ぎ、建物内部に雨水が浸入することを阻止しします。また、従来の塗膜だと柔軟性が高くなるのに比例し透湿性能が失われることは業界では定説でしたが、特殊な樹脂を配合することで柔軟性があるにもかかわらず、高い透湿性能を実現することができ、建物内部(居住する人の日常生活で発生する水蒸気含む)から発生する水蒸気を外に放出することで、木材など建物を構成する建材を適切な含水量に向けさせる事ができる様になりました。
結果として、建物の1次防水の保護、性能や美観の維持といった効果を高めることができます。
このことからダイヤスーパーセランフレックスは、建物を維持する仕上げ材として全塗料メーカーのあらゆる塗料と比較しても現在(2019/11)の所は最も適した塗料と言えます。
▼マンガで分かりやすく解説しております▼
《↓詳細はメーカーHPへ↓》
▶ダイフレックス ダイヤスーパーセランフレックス メーカーHP
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