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2023 ひまわりを(約タタミ1畳に25本×2)密集して植えるとどうなるの?

この記事は通常の泉建装の業務紹介とは異なり『ひまわり』に興味のある方だけにしか意味の無いコンテンツと思われます。ご興味の無い方は遠慮なくスルーください。

例年の恒例行事のようになった「ひまわりチャレンジ」
昨年は、間引きしないで大失敗した経験を生かしポットにタネを蒔き、ある程度大きくなってなってから移植する方法で一応成功しました。
この成功した流れをふまえつつ、且つモッサモサにひまわりを密集して咲かせる事にチャレンジしたいと思います。


▲コレは2020年に掲げたゴールのイメージ/2020年の夢
前回もここまでには至らなかったので、今年も懲りずにコレを目指します!
が 実は現在、泉建装の社屋を建設中という事もあり、栽培するにも限られた敷地となります。
そこで!約タタミ1畳に25本植える×2。つまり約タタミ2畳に50本植える事にしました。



まずは、去年同様に自宅にてポットで発芽させ、ある程度の大きさまで育てます。
ココで気を付ける必要があるのが成長不良。ポットの大きさにもよりますが大きくなり過ぎないうちに植え替えや地植えするのが得策と思われます。
補足ですが、写真の大きさだと植え替え時期を越えていると思われます。
成長速度が早いので種まきをしてからは、毎日確認する事をおすすめします。


▲5月29日2回目植え替え後
最初に、植え替えの対象地をスコップで約30~40㎝(剣先スコップの刃の部分)ほじくり返し、雑草を根から除去。その後2回(5/24・5/29)に分けてポットから植え替え。
25センチ間隔でちどりに植えてみました。


▲6月7日
約1週間ほど経ち、このような感じなので植え替え成功と思われます。


ちなみに同時期頃に去年落ちたと思われるタネから自然発生的に成長したひまわり。
成長に差があり、植え替えしたひまわりの成長不良が心配です。


▲あちらこちらからひまわりが…
去年のこぼれタネから発芽したと思われるひまわり。こちらも成長が楽しみです。


▲6月14日
葉も大きくなり今後が楽しみです。


▲6月26日
ひまわりらしくなってきました!


▲こぼれタネひまわり(6月26日)
なんだかツボミが…


▲6月28日
こぼれタネひまわり開花!って咲いちゃった!


▲同日6月28日歩道側からアングルを変えて撮影
なんだか局所的にモサモサしてきました。


歩道からのぞき込むと、またしてもツボミが!


▲7月6日
こっちも咲いちゃいました。歩道の床面の高さと同じくらいのところに花が咲いてます。
気になる方は歩道から確認ください。


▲同日7月6日
一部倒れているひまわり君がいますが、ご愛敬(´>∀<`)ゝ
モッサモサになるのが楽しみです!
次回は開花してから更新かな
続きはコチラ『2023 ひまわりを(約タタミ1畳に25本×2)密集して植えるとどうなるの?②』


ご存知かと思いますが、泉建装は「ひまわり」に関連する会社ではありません。
改修工事を得意とする工事屋です。どんな会社かご興味のある方はご覧ください。

ヒマワリ 間引きをしないとどうなるの?①


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