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物件カテゴリー|アパート 施工箇所カテゴリー|長尺(ビニル床シート), 防水
長尺シート工事:施工前⇒施工後
長尺シート工事:既存シート撤去後⇒施工後
カチオン下地処理施工中⇒下地処理、ウレタン防水施工後
長尺シート張り付け施工中⇒シート張り付け後のエアー抜きと圧着作業中
| 施工部位、工事 | 長尺工事 |
|---|---|
| 地域 | 東京都八王子市 |
| 施工期間 | 2024年5月21日~2024年5月25 |
以前より網戸やフェンスの交換など、度々当社にご依頼いただいているリピーターのオーナー様からのご相談でした。ご所有されているアパートの共用部である廊下と階段に、滑りにくく耐久性のある床材(長尺シート)を張る工事をご希望されていました。
過去の大規模修繕の際にもお見積りをお出ししていましたが、今回はその当時のご予算感をベースにしつつ、建物の美観と安全性を向上させたいというご要望でした。
今回の施工範囲については、階段部分は以前に改修を済ませていた背景があったため、まだ手付かずだった廊下部分の施工を優先することとしました。その上でオーナー様のご予算内に収めるべく、今回は2階の廊下に的を絞る選択をいたしました。
以前のお見積りには含まれていなかった「側溝部分のウレタン防水」を新たに追加提案いたしました。共用廊下は雨水の影響を受けやすいため、床シートを張るだけでなく水はけの通り道もしっかり防水することで、建物自体の寿命を延ばすことができます。
実際の作業工程では、専門の協力業者と連携した施工体制のもと、以下の手順で品質管理を行いました。
①下地処理(カチオン下地処理):床材がしっかり密着するよう、コンクリート表面の汚れを落として平滑に整えます。
②防水処理:側溝部分にウレタン防水を施し、雨水の染み込みを防ぎます。
③シート敷き込み:防滑性のある高品質なマンション用床材(タキストロンQA)を丁寧に敷き込みます。
④補修・防水シーリング:施工中に発覚したシートのわずかな「浮き」もすぐに見つけて補修。端の部分や繋ぎ目から水が入り込まないよう、コーキング(シール処理)を隅々まで徹底しました。
また、施工の合間には手の届く範囲で壁のクモの巣取りなど簡易清掃もサービスで行い、入居者様にも気持ちよくお過ごしいただけるよう配慮いたしました。見えない下地部分から徹底して作り込む、安心の仕上がりとなっています。